Q&A
よくあるご質問
Q1 1人で訪問すると思うのですが、1人で責任を負うのですか?
A1 当ステーションでは受け持ち制を基本としたチーム看護体制を取って
おります。計画書や報告書などの書類は受け持ちが責任をもって
管理しますが、訪問は、複数のスタッフが交代で行います。
複数の目があることで情報共有も図れますし、緊急時の対応もスムーズに
なります。また、困難ケースや、負担の大きい場合は一人で抱え込まない
ような体制を敷いております。
木曜日の午後には、カンファレンスの時間を設け、事例検討や研究、
記録の整理や計画の見直し等の時間にあてています。
Q2 子供が小さいので、発熱など急な休みもあると思いますが、子育て
しながら働けますか?
A2 当ステーションでは子育て中のスタッフも多く、それ以外のスタッフも
含めて希望の休みは100%取得できるように調整しています。
お子様の事情で、余儀なく休まざるを得ない時でも、お互いが助け合い
の精神を持って、協力しあっています。また、働き方は、常勤・パート・
扶養内など、フレキシブルに対応しています。
ご希望に合わせた勤務体制を組んでいきますので、どうぞ、お気軽に
ご相談下さい。 → ご相談は、こちらへどうぞ
Q3 在宅の経験が全くないのですが、勤務可能でしょうか?
A3 当ステーションでは、様々な研修制度を取り入れており、プリセプター
シップも導入しており、丁寧な指導を受けることが可能です。
在宅の経験が全くない方でも、ご心配はいりません。
Q4 運転免許は必要でしょうか?
A4 訪問の範囲は、自転車で訪問が可能です。運転免許がなくても問題はあり
ません。
Q5 24時間対応体制とは、どのような体制なのでしょうか?
A5 常勤の看護師は夜間待機電話での対応当番が数日/月あります。待機
電話は2台あり、常に二人が待機しています。看護師が対応した方が良い
という事態が発生した場合は、夜間でも訪問看護に伺います。実際に待機
電話にコールがあり、夜間や休日に訪問するのは、数回/月程度です。
日中のケアを丁寧に行い、予測の視点を持って看護やリハビリをし
ていますと、夜間のコールは、そんなに多いものではありません。
ケアマネージャーも定期的に相談用の電話の待機があります
リハビリ職員と介護職員、事務職員には待機電話の当番はありません。
豊富な研修制度が魅力です
看護師として、
リハビリ専門職として、
介護支援専門員として
働く上での研修を協力に
サポートします。
安心して働ける職場を
提供します
当ステーションでは、ノルマ
制は、取り入れておりません
利用者の状況に応じて給与
が変わることはありません。
年間を通して、安定した収入
を得ることができます。
また、利用者の必要に応じた
適切なサービス提供を心がけ
ております。不当な訪問を強
いられることはありません。